■懸賞当選の極意公開中!!懸賞に当てる方法があれば、苦労はしないのだが自分なりのルールを決めてはいます。 これから少し僕なりのルールをお話していきたいと思っています。 な~んていうほど、当ってはいないんですけど。 まだまだ、上の人はいるのですが、一度も当ったことがない人もいる ようなので、そういう人には参考になるのではないでしょうか。 今日はルールその1から ルール1 当選者数10名以下は応募しない 理 由 理由は簡単で、当選確率が1名に比較して10名だと単純に10倍に なるからです^^ 昔は20名までしか応募していなかったのですが、最近は10名まで 応募しています。 以外に10名とかでも当るんですよね。 そういうことから、考えたら、5名でも当選しそうに感じますが、 以外にそうではないんですよね。 下のバナーから懸賞広場を見て頂くと分かると思うのですが、 以外に1名でも10名でも応募している人の数には大差ないことが わかると思います。 これは、単純に懸賞人口がこれくらいの規模だということが 理解できます。1名でも応募する人は4000人だとしたら、 10名でも4000からせいぜい5000名ということですね。 であるなら、10回抽選チャンスがある10名に応募したほうがいいと いうことになります。 ルール2 出来るだけ当選者数の多い品物を選ぶ 理 由 これもルール1と同様に数が多い方が当たる確率が高いからです。 例えば、100名当選だが、当選品が4つあった場合、数はそれぞれ 違うことが多いはずです。 自分がほしいのは、一番確率が低いの だとしても、一番確率が高い方を僕は選んでいます。 当たらないよりは、当たった方がいいからです。 以前、ジャンケン大会に参加したことがあるのですが、1名には なかなか残れませんでした。しかし、3名当選のには、残れました。 もし、その当選が1名であれば、最後に外れていたかもしれません。 これは、懸賞にもいえることだと思います。 いらないかなと思っても、まずは当てることから始めるといいと 思います。 ルール3 懸賞当選品の中身を確認する 理 由 100名当選などの懸賞では、すべて同じ物があたるわけでは ありません。大概は高額なものがいくつかで、残りはたいした ものではないことがあります。そういう場合、結局は数名当選と 同じ懸賞になってしまいます。ですから数だけで確率があるからと 応募するのは早計なことがあります。 ジャンル別一覧
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